【第6回】KELフットサルリーグ 後期3.4節
雨の中行われた第6回KELフットサルリーグ 後期3.4節
各チーム人数集めに苦戦し波乱の結果となった。
1試合目Gorgonzola-PPO
2試合目KEL EC -Moccos-Fut
3試合目水曜JANBO-F.C.Emperors
4試合目Gorgonzola-KEL EC
5試合目PPO-水曜JANBO
1試合目Gorgonzola 1-1 PPO
普段人数が多いPPOでしたが集まりが悪く交代が少ない状況だったがGorgonzolaと引き分け。
この勝ち点一がのちの優勝の可能性を大きく引き寄せる
2試合目KEL EC 3-2 Moccos-Fut
最下位のECは人数がぎりぎりで、こちらも人数が少ない首位Moccos-Futとの対戦。
得点ランキングに入るMoccosのシュートが雨ですリッピ―のせいか決まりきらず、ポストにはじかれる。その中シンプルに裏を狙ってフィニッシュまで行くスタイルのECが勝利。
Moccosには苦い敗戦となる。
水曜JANBO 0-1 F.C.Emperors
シュートがうまい選手が多いF.C.Emperorsの猛烈なちょんどん（キックインシュート）を耐えていたが、水曜JANBO守り切れず失点そのまま1-0でF.C.Emperorsの勝利。
4試合目Gorgonzola 3-4 KEL EC
何とか勝利をして上位に食い込みたい中堅Gorgonzolaだったが人数不足/ゴレイロ不在で苦しむ展開にKEL ECに2点先行され追いつくもEC追加点さらに追いついたが終了間際に走りきったKEL ECがヘディングで押し込み追加点で勝ち越した。
PPO 5-1 水曜JANBO
2位につけてるPPOは優勝の為には絶対に負けられない戦い。
水曜JANBOはパスフットサルで自分たちのやりたいことを雨の慣れないピッチコンディションに苦しみ、PPOが得点を重ねた。
最下位KEL ECの各上との対戦2連勝でPPOが勝ち点1で首位Moccos-Futを逆転。
勝ち点差は1点 得失点差は0ときん差優勝は残り最終節までもつれ込んで面白い展開となる。
